体の浮気より心の浮気の方が辛い理由。

体の浮気より心の浮気の方が辛い理由。

心の浮気
長年パートナーと連れ添っていれば、男女問わず違う異性が気になり「魔が差した」なんて経験は探偵事務所に勤めているとよく相談される話です。
それが、一瞬だけ燃え上がる火花の様な関係であれば見逃すことも人によってはあるかもしれませんが、心まで相手に奪われてしまった場合はどうでしょう。

体だけの関係ならば相手の体への「飽き」がきたり、体力の低下などで男女の関係が終わることもありますが、心まで浮気をしてしまうと現在のパートナーと取り返しのつかない関係になり、結果別れを余儀なくされるでしょう。
今回は日常に潜んでいる「心の浮気」についてフォーカスを当てたいと思います。

浮気の種類

浮気の種類
もし浮気を疑う前に、浮気の種類を知っておく必要があるでしょう。知っておくことで知識が心のクッションとなり多少なりとも不安が軽減されることもあります。
浮気には大きく分けて2種類あります。

  • 肉体関係や癒しを求めた不貞性のある体の浮気
  • パートナー以外の異性に好意を抱いた感情的な心の浮気

この記事を見ている方は恐らくパートナーに浮気の疑念を感じている人・過去に浮気された経験がある人が多いと思うのですが、今一度落ち着いて文体を見ると納得する部分もあるのではないでしょうか?

「体の浮気」と「心の浮気」の違いが。

不貞行為は許されたものではなくどちらが優劣という話ではありません。ですが、個人的な見解を言わせていただくと体の関係はパートナーの元に帰る可能性がありますが、心の浮気の場合だと現在のパートナーに感心を示さなくなり「コミュニケーションを取らなくなる」「一緒に居る時間が減る」などの事情から最終的に別れるケースも珍しくありません。
特にこの「心の浮気」というものは圧倒的に女性に多く寄せられる相談であり、ネット上にある掲示板でも相談している人のほとんどは女性です。
余談ですが、女性が占い師への相談内容で特に多いのが「自分の浮気相談」だそうです。女性は寂しさに弱く、心の繋がりを求める生き物なのでついつい頼ってしまうそうです。
誰にも相談することができない状況で「不安」を抱え込み占い師へ相談することが彼女達の救いの場になっているのかもしれません。

異性に心が引っ張られてしまう現象

感情的
「女性は感情の生き物」とよく言われますが、本当にその通りだと思います。自分の好みに忠実で気分や空気で人を好きになることもあります。
パートナー以外の異性を好きになる瞬間で共通することは「与えられる事」がきっかけです。
この与えられるは快感・幸福感・承認欲求などの「満たされていない欲求」を満たしてあげることで心が引っ張られます。
例えば「浮気相手のセックスが過去最高に気持ち良かった」「私の為にプレゼントを用意してくれた」「可愛いって言ってくれた」などが挙げられます。
心の浮気の引き金になる要素は女性の欲を刺激し満たして上げた瞬間から始まってしまうものです。
逆に男性の場合、心の浮気になるケースが少ないです。男性の情報認識の8割は視覚から伝達されるようにできており、女性の見た目など目で見たものを優先して好きになる傾向があります。
その為移り変わりが激しく、刹那的な恋をするのが男性の浮気で見られるケースです。元々浮気症の人・セックスレスをきっかけに浮気に走ったケースなど様々なきっかけはあれど、本気で心の浮気をすることは少ないです。
基本的に体目当てであったり、女性を恋に落としたいという「狩猟本能(ハンター)」としての本能がそうさせるだけで最後はパートナーの元に帰ることが多いのです。もし仮に男性が心の浮気をしていたら浮気相手の女性が「人の彼氏を奪うのが好きなタイプ」である可能性が高いでしょう。
男女浮気の違いはのオナニーの違いで顕著に現れるのですが、男性の場合映像や写真などビジュアルを見ながらでないと射精することが出来ない人が多く、反対に女性は好きな男性を思い浮かべてオナニーを人が多いのです。
このことから女性の方が「意識・想い・感情」で心が動かされることが証明される為、女性の方が心の浮気になりやすいと言えます。

心の浮気は崩壊の前兆


頭で心の浮気が悪いと思っていても、感情が引っ張られてしまい浮気相手のことばかりを考えてしまいます。
仮にエッチの関係が無かったとしても女性の場合「現在のパートナーとの別れ」も視野に入れている可能性があります。
まだ理性がある内はよいのですが浮気相手も本気で恋をしていた場合、理性に歯止めがかからなくなり別れてしまうこともあります。
ホストにはまる女性もこの心理になりやすく、自分の全てを投げ捨ててもいいほど恋に走り始めます。
「恋は盲目」といいますが、女性の場合年齢を重ねても恋に走る傾向があります。それは女性がいつまでも女性として見られていたい心理から来るものだと言われています。
ですが、その後幸せになるケースは稀であり地位も家庭も失い浮気相手からも飽きられてしまうことがほとんどです。
「自分は絶対に違う!そうはならない!」
恋の盲目になった女性は他人のアドバイスや意見を聞きません。理性が働いていない状態で何を言っても無駄なことが多く「悪いとわかっているが、どうすればいいかわからない」状態になりその場の感情のままに判断することは今も昔も変わりません。

心の浮気が冷めるきっかけ

恋が冷めるきっかけ
恋の盲目にかかった女性がいかにして元の状態に戻るのか。きっかけは様々ありますが、多い例として「浮気相手の男性が女性に飽きる」が冷めるきっかけとして多いです。
つまり、冷めた態度をとり始めたりすると女性側も「なんでそんなことするの?なんでそんな事言うの?」と否定された気持ちになり以前までの感情がスッと冷めてしまうものです。
完全に冷めきるまでには時間がかかります。何故なら女性が「以前の様に接してほしい」「以前の様に愛してほしい」と懇願したりするので男女間でナーバスな期間が続きます。
完全に冷め切ったあとは浮気相手に対して「嫌悪感」や「失望」「敵意」の念を抱いたり、酷い場合だと「失った時間を返せ」「あなたの為に全て捨てたのに」などと怒りや恨みをぶつけてしまうこともあります。

心の浮気の解決方法

ここからは心の浮気の解決法なのですが「ただひたすら冷めるのを待つ」しかありません。
心の浮気の当事者(女性)であるならばこの記事を見ても「冷めるなんてありえない」「こんなに人を好きになったのは初めてなのに」「2人は運命だもん」と恋の盲目状態なら思うでしょう。
ですが、一度この記事を読み直しガールズチャンネルの他人の失敗談などを見て一度「自分もこんな運命になるかも」と危機を頭の隅に入れて置くと理性が戻ってくるかもしれません。
心の浮気の被害者(パートナー)であるならば「余計な詮索をしない」「怒りをぶつけて刺激を与えない」ただ冷めるのを待つのです。
そして万が一「別れる」ことも心のどこかで意識しなければいけません。待っていれば100%パートナーの心が戻るとは限りません。相手から別れを突き付けられることもあるでしょう。
そうなった場合は慰謝料の請求などを視野に入れた次の行動に移さなければなりませんが、怒りに震える自分を抑えることや不倫の証拠を集めたりと疲れている自分に余計な仕事を増やしてしまいます。
不倫・浮気の調査・証拠集めの為に探偵業は存在します。プロにしかわからない相手の隠し事が慰謝料金額増加のきっかけにもなります。
自分でストレスを貯めながら調査・証拠集めをするよりもストレスを低減させ効率の良い調査依頼をした方が良いこともあります。

探偵に調査依頼をするのは最終手段と考えて、一度落ち着いて状況を整理して「待ってみる」と解決に結ぶこともあります。
いざという時の為にも不倫・浮気の予備知識を入れておいて心を平常に保つ工夫をしてみるのもよいでしょう。

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