浮気調査で使用する道具について

浮気調査で使用する道具について

「最近、夫(妻)の様子がおかしい…」、「いつもこそこそ電話しているから浮気しているんじゃないのかな…」と感じるようになった時、本当にそうなのをか確かめる為に「カメラ」「盗聴器」「録音機」を使って、まずは自分で調べる方もいると思います。

ただ普段の生活で「カメラ」「盗聴器」「録音機」を使った事は殆ど無いと思います。

なので自分で浮気調査をするのには、それなりのリスクを伴います。

相手に気付かれてしまうと浮気の証拠を掴めなくなりますし、夫婦関係の悪化を招きかねません。

それだけではなく、やり方によっては夫婦でもプライバシーの侵害にもなるので注意が必要です。

なので探偵が浮気調査で使っている機材や、自分で浮気調査をする時に必要な機材をご紹介して行きたいと思います。

浮気調査で探偵が使っている道具

探偵によって使っている道具には違いがありますが、主に浮気調査では下記の道具が使われています。

ビデオカメラ

最近のビデオカメラは市販の物でも、夜間撮影出来る機能が備わっています。

例え夜間でも対象者の決定的な瞬間を撮り逃す事がありません。

小型・軽量・多機能なハンデイカムの登場以来、尾行調査ではこのカメラが一般的に使われています。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラはビデオカメラに比べて高画質で撮る事が出来るので、様々な撮影条件の中でも顔の判別が可能ですし「短距離」「中距離」「長距離」「夜間」の撮影にも対応しています。

鮮明な証拠がほしいなら一眼レフカメラ、尾行調査をするならビデオカメラを使います。

小型カメラ

ビデオカメラや一眼レフカメラは綺麗に撮る事が出来ますが、どこでも使用出来ない点があります。

レストランでビデオカメラや一眼レフカメラを使って浮気現場を撮影するのは明らかに不自然になります。

そういった時に小型カメラを使用します。

小型カメラにも「ペン型カメラ」「メガネ型カメラ」「財布型カメラ」「ネクタイピン型カメラ」などがあるので、状況によって使い分けましょう。

ボイスレコーダー

ICレコーダーやボイスレコーダーは、浮気相手と対象者の会話や聞き込みの内容を記録するので、会話から次の行動パターンや交友関係、または仕事に関する情報を得る事が出来るので様々な用途で使用出来ます。

カメラやビデオカメラのようにターゲットを撮影する必要ないため、素人でも使えるアイテムです。

トランシーバー

探偵の浮気調査はだいたい2~3人で行い、トランシーバーで連携を取りながら追跡します。

携帯電話よりも早く会話する事が出来るだけではなく、複数人でやり取りする事も出来ます。

電波が届かない所でも使えるので、携帯電話より便利です。

スマートフォン・携帯電話

調査チームで連絡を取り合うだけではなく、依頼主と連絡を取り合ったり、不慣れな場所だと地図が必要になってくるので、スマートフォンで地図の確認をしながら調査をする事もあります。

単眼鏡

離れた場所から行動を監視する事も結構あるので、そういう時に役に立つのが単眼鏡です。

双眼鏡よりも単眼鏡の方が持ち運びも便利ですし、片手に収まるぐらいのサイズが多いので街中で使用しても違和感がありません。

GPS機材

車両底に取り付ける磁石タイプのGPS発信機がよく使われており、10日間~最長で50日間ぐらい稼働する物があります。長期の出張や旅行にも活躍してくれます。

変装用アイテム

張り込みや尾行をしていると同じ格好では怪しまれる可能性があるので、探偵は変装アイテムを準備している事もあります。「帽子」「サングラス」「眼鏡」「マスク」「衣服」を交換する事でバレにくくなります。

さまざまな形の盗聴器

盗聴器には様々なバリエーションの形があります。

主に7つの形が代表的に流通しています。

1.コンセント

一般的なコンセントと見た目は全く同じなので、違和感もないですし簡単に気づく事もありません。

2.マウス

パソコンを使う時に使う「マウス」

調子が悪かったり、壊れてしまったと言って、新しいマウスに替えた事を言っておけば大丈夫です。

3.テーブルタップ

延長コードの形をしている盗聴器です。

これも一般的に出回っているテーブルタップと全く同じ形をしています。

4.カード

カードとしては多少厚みがあるので、少し分かりやすいです。

ただカード型は、棚・テレビ・ベッド、本の中にも挟んで盗聴する事が出来ます。

5.ボールペン

ボールペンその物なので盗聴器とは気づかれないですし、寝室やカバンの中にも仕込めるので、使い勝手がとても良いです。

デメリットとしてはバッテリー内蔵式なので、バッテリーがなくなったら停まります。

6.置き時計

一般的な置き時計と同じ形です。

電池を交換すればずっと使い続ける事が出来ます。

寝室や書斎、リビングなども置くのが基本ですね。

7.電卓

こちらも一般的な電卓と同じ形です。

通常の電卓としても使えるので、違和感なく設置する事が出来ます。

盗聴器とは思えないほどの完成度です。

浮気調査で使える盗聴器

ボールペン型

机の上に置いたり、胸ポケットやカバンの中に入れておいても怪しまれないので気付かれにくい。

どこでも盗聴が可能なので使いやすさは抜群に良いです。

カード型

本や家具の隙間などに仕込ませる事が出来るので、薄いことを利用してどこにでも仕込ませる事が出来る。

仕込む場所によっては全然バレないです。

コンセント型 (テーブルタップ型)

一番使われている盗聴器と言われています。

寝室やリビングなどに設置しておいても気付かれにくいですし、コンセントから電源を取り続けるので半永久的に作動する事が出来ます。

盗聴器を使う時の注意点

タイプもさまざまで高性能で使いやすいですが、使う時は注意が必要です。

使用するためにはお金が掛かる

ピンキリですが、盗聴器は思っている以上に高いです。

相場は2万~3万円ぐらいします。高い物で6万~7万ぐらいする物もあります。

録音できる・できない盗聴器に分かれている

盗聴するだけならいいですが、「録音」も出来た方がいいですよね。

選んだ盗聴器に録音機能があるかどうか?を必ずチェックする必要があります。

形と種類で選んだけど、実は録音機能がなかった、という事もあるので気を付けましょう。

盗聴器で録音した証拠は?

浮気の証拠が録音できたとしても、相手に反省させるぐらいしか出来ません。

実際の裁判となると声の録音だけでは「浮気の証拠としては弱く、有効とならない」場合があります。

弁護士に相談しても必要となるのはやはり「証拠写真」と言われます。

ですがある程度の情報は集められたので、自分で集めた証拠を持って探偵社に相談すればあとはプロが動かぬ証拠写真を撮ってくれます。

探偵事務所・興信所カテゴリの最新記事